ロタウイルスによる脱水症

毎年11月から3月まで流行するおう吐と下痢の病気。
7日間毎日おむつカバーから流れ出てしまう、水のような下痢が続く。

この病気はまずおう吐で始まる。
嘔吐と下痢のため、赤ちゃんはたくさんの消火液を失う。
この結果脱水症状を起こすが、消火液の中には水分のほかに塩分(ナトリウムやカリウム)が含まれている。

脱水症とは水分を失うことだけではない。


○脱水症の進行
下痢・おう吐が進むと以下のように脱水症になっていく。

 おう吐
 ↓
 水不足⇒のどが渇く⇒尿が少ない⇒興奮状態となる 
 ↓
 塩分不足⇒手足が冷たい、ぐったり、うとうと
 ↓
 下痢

○脱水症の治療には
まずはかかりつけの医者に相談。
経口補水液をあげましょう。

○おう吐のひどい時
おう吐している時にはいは激しく動いている。
そこれたくさん飲ませて、満タンにするとせっかく飲んだ、水を吐いてしまう。
吐かせないためには、スポイトなどを使って、少しずつ少しずつ飲ませると満タンにならず、少しずつ庁の方へ行く。
たとえ一部はいても、大部分は腸から吸収される。
少しずつ頻繁に飲ませる。

○おう吐の止まるのは
おう吐は急性下痢の初めに、数時間から半日くらい続くことがある。
このおう吐の時期に経口補水療法を失敗することがあるので、おう吐がすっかり止まるまで、2~3時間絶食させて、経口補水液だけをゆっくり与える。
通常、おう吐は数時間で止まり、脱水症は進行しないことが多い。
おう吐が止まったら経口補水液をほしがるだけ、自由に飲ませて良い。


ロタウイルスによるおう吐・下痢だけでなく、その他の風邪や胃腸炎のおう吐・下痢も同じ方法で経口補水液を摂取することができる。
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by shokunin_nin | 2012-05-24 09:55 | 家族 | Comments(0)
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