両親の影響

しつけや教育は、両親の関係が円満な場合にのみ、その効力が及ぶ性格のもの。
両者がとげとげしく感情をぶつけ合っていては、しつけどころの話ではない。
しつけや教育は人間学の第一歩。
その人間学の教師がやたら強圧的になったり、感情的になったりするのでは、数学の教師が簡単な足し算を間違えているようなもので、これでは教えられる方が納得しない。
人間対人間、これが教育の基本。
お互いが、相手の存在を重視してふるまうことが、人間学の大前提、そして教育におけるキーポイント。
これを忘れ、頭からガミガミと叱りつけても、叱られている側の子供は人間として自分の性格を正しく認められていると感じていないから、人間的な共感が生まれず、したがってその失跡は何の役にも立たない。
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by shokunin_nin | 2012-07-10 22:31 | 家族 | Comments(0)
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