プレッシャー

大きな試合などイベントが迫ってくると、日本では「プレッシャー」という言葉が頻出する。
マスコミもインタビューで盛んに聞く。
「プレッシャーを感じていませんか?」「プレッシャーに勝てますか?」

巡ってきたチャンスをものにできない人についての話
(柏ネルシーニョ監督)

チャンスを生かせないのはなぜか。
原因は3通りある。
①準備ができていなかった
②責任の重さに勝てなかった
③責任を感じていなかった。

日本では大一番で結果を残せないと、②の説明だけで片付けがちで、①と③が見逃されている。
①はコンディションを合わせられなかったというだけではない。
どんな試合になるという情報を頭で整理して臨まず、的確なプレーができなかったというケースもある。
③は問題外。
プレッシャーは邪魔者のように語られるが、重圧を感じていないということは、その場に立つ者の責任を背負っていないということ。
そんな状態で期待に応えられるわけがない。

プレッシャーに弱いという一言で片付けては、未来につながらない。

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by shokunin_nin | 2013-12-31 14:36 | 自己啓発 | Comments(0)
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