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カテゴリ:スポーツ( 4 )

ムカデ競争

・列の先頭は一番体格が大きく力のある人
・背の大きい順に並び一番後ろが背の小さい人。

・全員が声を出す。
「1、2」の一文字の言葉がやりやすい。当然1が右、2が左という風に統一。
リズムを合わせる。
・先頭の人は体を少し後に反りながら走る。つまり胸を張る。
転ぶときは大抵前に転ぶので、先頭の人がそれを防ぐ形。
・2番目以降の人は必ず、腕を伸ばした形で肩に捕まるようにする。
腕を曲げて前の人に抱くような形だと転ぶ可能性が高く、スピードも出ない。
・なるべく、足は前に出すように意識する。
・前の人の足があったところに踏み出す。
・前を向いて走る

・絶対に「焦らない」。
by shokunin_nin | 2011-10-07 11:11 | スポーツ

綱引き

【チームの編成】
 ◎チームの合計体重を多くする!
  ・両チームの技術レベルが同じなら、体重の多いチームが勝つ。
  ※体重が多いほど有利であるが、チームワークは体重以上に重要。

【並び方】
 ◎基本的には、前から背の高い順に並ぶ
  ・前後の身長差が大きいと、ロープが凸凹して力が分散する。
  ・前と後に背の大きい人、中程に背に低い人が入るといい。
・男女混合の場合は男子、女子、男子と交互に並べ先頭と最後尾は男性にする。
・同性で選手に強弱がある場合も同様で、強い、弱い、強いと交互に並べる 。

 ◎ロープが先頭から最後尾まで真っ直ぐになるように、全員が等間隔で並ぶ
  ・ロープが曲がっていると力が分散する。
  ・適度な間隔はおよそ1.1~1.3mである。
・間隔があいていると引きやすい。
  ・ロープが短くて適度な間隔が確保できない場合、ロープエンドを2m程残して等間隔で並ぶ。
  ・綱を余らせずに尻尾まで持つ。綱全体の重量がかかるので、相手の負担が大きくなる。

 ◎右利きの人はロープの左側、左利きの人はロープの右側に並ぶ
  ・基本以外でも本人が引きやすい方で引けば良い。
  ・人数が多く左右に振れる場合は、ロープの右左に並べるが交互である必要はない。

【ロープの握り方】
 ◎基本は右利きの人は左手が前で右手が後ろ、左利きの人はその反対
  ・右手と左手は間隔を空けないで、くっつける。
  ・必ず素手で握る、軍手等は逆効果。

 ◎両手は内側に絞る!
  ・ロープを握って両手を内側に絞りながら、脇をしっかりと締める。
  ・左右の肩を後方に引き、胸を前に突き出す感じ。

 ◎ロープを脇でしっかりはさむ
  ・脇も第三の手。

【基本フォーム】
◎体を正面に向ける!
・足は両足をそろえて綱に垂直になるように立つ。
 ・左右の肩の位置を同じにする。(前後、上下共)
 ・左右の足の位置を同じにして、その幅は肩幅と同じくらいにする。

◎空を見て引くこと!(練習無しでブッツケ本番の場合は、この一言に限る!)
 ・腰は落とさない。腰を落としてしまうと腕だけの腕力で引くことになる。
・斜め上を見れば、自然に体軸が後傾になり体重を利用しながら引ける。
 ・初心者は上を見ると左右(特に左側)に体が振れ、同じ方向に引けなくなるので注意が必要。
 ・空を見て引く、引けた、また前を向く、これが戻される典型的な原因。
  最後まで空を見ること!(引けても上体が起きてしまわないように注意!)

【チーム全体での引き方】
◎全員で大きな声を出して引く
 ・声を出して運動したときの方が、何も声を出さないときよりも確実に、大きなパワーが出る。
 ・声を揃えること。
 ・大将の旗にあわせて引く。

◎ロープは斜め上に引く
 ・後ろへ引くのではなく、地面を踏みつけるように斜め上に引く。
  その時にロープや体が上に浮かないように注意すること。
 ・上記で説明した基本フォームとロープの握り方の維持が最も重要!

【靴の種類】
 ◎滑りにくい靴を使用する
  ・体軸が後傾になり、体重を利用して引くほど足が滑る。
・できるだけ、摩擦の強い靴をはく。
  ・学校のグランドで実施する場合、サッカーのアップシューズ等が良いかも?
  ・スパイクシューズは危険です。素足は怪我の元!

【監督の仕事】
◎選手の基本フォームを修正することに専念せよ
 ・選手は基本フォームを頭で理解しても、いざ試合になると頭の中が真っ白になる。
 ・選手が入場したら選手同士の間隔を指示する。
 ・殆どの場合、選手は前を見て体が浮いてしまうので上を見ろと指示する。
 ・初心者ほど監督の采配が大きい!
by shokunin_nin | 2011-10-07 11:10 | スポーツ

まずは身だしなみから

J2熊本の総監督はスポンサー獲得のために地元財界を回った際に、「茶髪のスポーツに協賛できない」と断られた。
以来、選手と交わす契約書には茶髪、ピアス、ネックレス、タトゥーの禁止を明記している。
礼儀やしきたりに厳しい土地柄だけに、行事で選手のみだ足並みが乱れていたりすると、スポンサーから「ネクタイが緩んでいる」「ボタンが外れている」「壇上で体がゆらゆらしている」とクレームがつくという。

現代社会では、近所の子供を叱る「うるさいおじさん・おばさん」が姿を消し、社会の教育力が低下している。
それを考えると、若い選手に小言を言ってくれる関係者が身近にいるというのは、有難いこと。

「髪を何色に染めようが勝手では?」という声があるかもしれない。
茶髪を不快に思う人がいるのだとしたら、客商売に携わる者にとってはマイナス。
身だしなみをただし、礼儀を重んじることがチームに規律をもたらす。

J1名古屋のGMは、「1昨年あたりから選手が身ぎれいになったという指摘を盛んに受けるようになった」という。
それは、チームの規律が高まった表れだと解釈していた。
すると、J1名古屋は昨季、J1初制覇を果たした。
by shokunin_nin | 2011-10-01 00:19 | スポーツ

雰囲気作りが勝利の近道

日経ビジネス2011/9/26号 日大三高の小倉監督のインタビュー

今夏の甲子園で、優勝と同じくらいうれしいことがあった。
優勝の非、阪神甲子園球場近くの町内会から花束と感謝状を贈られた。
球場のそばに宿泊していた選手たちは毎朝の散歩の際に、ゴミを拾っていた。
それを見た方々が「感謝の気持ちを伝えたい」とお礼に来られた。
自分が指示したわけではない。
ごく自然にゴミを拾う、そういうチームに育ったことを誇りに思った。

1980年、24歳の時に関東一高の監督に就任して以来、監督として生徒を指導してきた。
30年近い監督生活でつくづく思うのは、戦うための雰囲気作りがいかに重要かということ。
心が乱れているチームは決して強くはない。
生徒と隠しごとのない腹を割った関係を築ける。
こういった監督と生徒の信頼関係も、戦う集団を作る一助になっているのではないか。
挨拶をしっかりとする。練習では手を抜かない。苦しいことから逃げ出さない。先輩が後輩をいじめない・・・。
どれをとっても当たり前のこと。
それを当たり前にできるチームが強くなる。


長谷部誠の「心を整える。」は読んではいませんが、こういうことなんでしょうか。
かつて、「日本代表をジェントルマンにする。態度教育を徹底する」といって、ご飯のときに、食堂の入口に立って、遅刻してくる奴はいないか、服装が乱れている奴がいないか、チェックしていた日本代表監督がいました。


日大三高は早実のライバルですが、すばらしいですね。
by shokunin_nin | 2011-09-24 10:54 | スポーツ