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2009年 10大ニュース

10個厳しかったですが、ひねり出しました。
今年は仕事しかしていなかったのか。。。


1位 子どもが生まれる
これだけで10個埋まりそうなので1つに。
色々なものが変わります。
考え方、人間関係。
色々な人に支えられて今がある、と思います。
東京の人(おばあちゃんだけかもしれませんが)も温かいです。

2位 甥が生まれる(叔父になる)
自分の子の1週間前に姉にも子どもが生まれました。

3位 家族旅行
妻と妻の両親と妻の姉とその彼と。
家族旅行なんて何年ぶりか。
自分の姉・両親となると・・・記憶にない。

4位 テレビを捨てる
これは結構勇気がいること?
なくても困りません。
今のところ話題にはついていけています。
インターネットしていたら意味がないです。
次は・・・

5位 管理職?
PMになりました。
名ばかりかもしれませんが。
部下もできました。

6位 6年ぶりに自分の会社に戻る
6年間社外常駐で、久しぶりに自社に戻る。
浦島太郎状態。

7位 初面接官
面接官といってもグループディスカッションの面接官でした。
えらくなりました。

8位 母校選抜出場
何回目か忘れました。
斎藤佑樹以来。
ベスト8。

9位 母校春高バレー出場
3年連続出場だったらしいです。
知らなかった。
初戦敗退でした。残念。

10位 初のTOB
初のTOB。
ただし、取得価格を下回っていました。


あとは、初の社内ソフトボール大会。
ソフトボール楽しいですね。
by shokunin_nin | 2009-12-30 02:20 | 生活

2009年総括 今年見た映画

おくりびと
マジックアワー
パコと魔法の絵本
レッドクリフⅡ
バーン・アフター・リーディング
dark knight
鴨川ホルモー
ラースとその彼女
マンマ・ミーア
ハッピー・フライト
スラムドッグ・ミリオネア
おっぱいバレー
鑑識米沢守の事件簿
ハリー・ポッターと謎のプリンス
七夜待
トウキョウソナタ

今年は少なかったです。
ラースとその彼女、トウキョウソナタが良かったですね。
by shokunin_nin | 2009-12-30 01:54 | 生活

2009年総括 今年読んだ本

ザ・チョイス
東大合格性のノートは必ず美しい
朝強い女性になるカンタン習慣
「日本の経営」を創る
赤ちゃんの知性を何倍にもするには
モタさんの落ち込みやすい人の大丈夫!な考え方
心を育てる抱っこ法
赤ちゃんはいかに賢いか
忙しいパパの子育てハッピーアドバイス
赤ちゃんに百科事典的知識をいかに与えるか
リーダーシップからフォロアーシップ
トム・デマルコのプロジェクト管理がわかる本
professional仕事の流儀1、2
失敗の予防学
プロジェクトマネジメント現場マニュアル
図解で磨くプロマネ技術実践マニュアル
話し合う技術を磨く
預金、やめた
わがSE人生に一片の悔いなし
子どもは「話し方」で9割変わる
おうちでできるシュタイナーの子育て
赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか
赤ちゃんに算数をどう教えるか
西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方
by shokunin_nin | 2009-12-30 01:51 | 生活

断乳

そろそろ断乳したいのだと言うことを、しばらく前から折に触れて、誠意を持って語りかける。
適当な日を話し合って決め、数日前から、カレンダーに印を一緒に付けたり、毎日の日付を確かめるなどしながらその日を迎える。
当日になったら、「これが最後のおっぱいだよ。思う存分飲んでね」と言い聞かせて、おいしく飲んでもらう。
飲み終わっておっぱいに万感の思いを込めて別れを告げる。
哺乳瓶の断乳の場合だったら、哺乳瓶を子どもと一緒に、子どもが自分では取り戻せない場所に、大切なものとしてしまう。
欲しがって泣いたら、飲みたい気持ちに共感しながら、真心を込めて慰め、励ます。
子どもによっては熱を出したり何日も泣き続けたりして、お母さんが切なくなり、くじけやすくなるかもしれないが、皆で心を1つにして乗り越えていく。
でも、やってみて、まだ時期尚早だったと気づいたら、無理をせずにあっさり白紙に戻し、またの機会を待っても良い。
乗り越えるべきか、引き下がるべきか、その判断が正しくできる感性を育てたいもの。
もちろん、何度か試行錯誤や回り道があってもかまわない。
by shokunin_nin | 2009-12-29 00:12 | 家族

心を育てる

「幼児はおとなの約束を守る」
おとなが約束をちゃんと守れば。

赤ちゃんでもおとなの誠意、真心は通じる。
ちゃんと話す、説明する、ウソはつかない。
子どもは大人の本音を敏感に聞き分ける。
子供だましは子どもには通用しない。

褒めてあげる
by shokunin_nin | 2009-12-27 20:50 | 家族

クリスマス 2009

ちょっとはやいですが、クリスマス。
今年は3人で。

料理は毎年恒例な感じです。
飲み物は、スパークリングジュース?
おいしいですよ、アルコール入ってなくても。
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ゆう君がサンタの格好しています。
電話が好きですね。
仕事中に2回でんわかかってきたことがあります。
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by shokunin_nin | 2009-12-23 22:12 | 日記

子育てに関する迷信

子育てに関する迷信

(1)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは、おちこぼれる
<真実>家庭で読むことを学んだために学校で落ちこぼれた子は一人もいない。
むしろ、大部分が正反対。
読書力に問題のある子どもの割合が高いという事実が、なぜ驚くべきことなのか。
当然のこと。
驚くべきは、自然に楽に学べる時期が終わろうとしている年齢からはじめて、読むことを「学べた」事の方。

(2)
<迷信>あまりに小さい時に読むことを覚えた子どもは、いやみな小天才になる。
<真実>読むことを覚えるのが早すぎると、落ちこぼれるのか、天才になるのか、どっち?
同一人物が迷信(1)と(2)の両方を口にすることが多い。
どちらも真実ではない。
小さい時に読むことを覚えると、他の子どもたち以上に楽しいことがたくさんある、明るくて順応性の高い子どもになる。
読むことを早く覚えれば、子どもが直面する問題が全て解決するなどとは、思わない。
よくよく探せば、小さい時に読むことを覚えた子どもの中に、何かの理由でたまたまいやみになった子がいるかもしれない。
しかし、いやみな子を探すなら、早くから読めるようになった子供より、学校で読むことを学んだ子どもを当たった方が見つけやすい。
入学したとき字が読めなかった子どもの中には、不満だらけで周りに順応できない子が、きっとそれは大勢見つかるに違いない。

(3)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは、1年生になった時問題が起こる。
これは完全に迷信とは言い切れず、あたっている部分もある。
最初は確かに問題があるかもしれない。
子どもにとってではなく、教師にとって。
本来、学校は教師のためではなく子どものためにあるのだから、教師の方が少しは自分の問題解決に努力してもいいはず。
連日、優秀な教師はそれを苦もなく実行している。
ところが数は少ないながら、わずかな努力もしない教師たちもいる。
悪循環がなくならないのは、主にこうした教師たちのせい。
教師の名に値する人なら、「読めない」大勢の子どもの問題解決に注ぐ時間とエネルギーを考えれば、ごくわずかの努力で、読める子の問題を解決する。
実のところ、優秀な教師なら読むことができ、読むことが好きな子どもが大勢いるクラスを担任した場合、ほとんど問題を感じない。
この状況がまた、その後多くの問題を解決してくれる。
というのも、どの学年でも一番時間をとられるのが読めない子の指導だから。
1年生を受け持った教師が山ほど抱える問題の中で、入学した時すでに読めるこの問題を簡単に解決できないのはいかにも残念。
大勢の優秀な先生がこの問題を意いとも簡単に解決している。
読める子には本を与え、教師が他の子どもにアルファベットを教えるのに四苦八苦する間、一人で読ませておく、という方法をとる。
さらに、他の子どもたちの前で、読める子に声を出して読ませる教師もいる。
子どもは自分の力が示せる機会を喜ぶものだし、他の子どもたちも、あの子にできるならと、気が楽になる。
優秀な教師は、この問題をさまざまな方法で解決している。
創造力のない教師はどうすべきか。
無能な教師は、クラスのどんな子にとっても問題。
1年生のクラスをそんな教師が受け持った場合、きっとこうなる。
2年生になった時、入学前から読むことができた子が、クラスで一番になる。
その子は他の子どもほど、1年生の勉強を必要としなかったから。
皮肉なことに、就学前から読むことができた子を毛嫌いする学校でも、読書力が優秀な2年生は誇りにする。
1年生を受け持つ賢明な教師にとっては、読めるこの扱い方などは、いとも簡単な問題。
最も難しく、時間もとたれるのが、読めないこの問題。
こうした指摘が全て間違っていたとしても、子どもはクラスメートと同じレベルにしておくほうがいい、勉強させるべきではないなどと真剣に考える人はいないでしょう。

(4)
<迷信>あまりにも小さい時の読むことを覚えた子どもは、1年生になった時学校で退屈する。
<真実>答えはYES。
知識の多い子どもほど学校で退屈するのであれば、知識の少ない子どもなら授業に興味を持ち、退屈しないはず。
でも実際には授業がつまらなければ、どんな子も退屈する。
授業が面白いなら、退屈するのは、理解できない子どもだけ。

(5)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは綴りと音の関係を覚えそこなう。
<真実>確かに覚えそこなうかもしれない。
でも覚えなければ間違えることもない。
小さい時に読むことを覚えると、綴りと音の関係を覚えそこなうかもしれない。
それでもいいのでは?

(6)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは、読書力で問題が出る
<真実>そういう子もいるかもしれない。
しかし、読書力については、通常教わる年齢で読むことを学んだ場合よりも、問題はずっと小さいはず。
読書力で問題が出るのは、読める子ではなく、読めないこの方。

(7)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは、貴重な子ども時代を失う
<真実>平均的な2、3歳児はいつもいつも好きなことばかりして、楽しく過ごしているか。
子どもが一番すきなのは、可能な限りいつも家族と一緒に、作業したり遊んだりすること。
家族の注目を自分に集めること。
まさにそれ以上にうれしいことはなく、思い通りにできるなら、必ず注目を集めようとする。
今の社会、文化、時代に、そんなことができる子どもはいるか。
日常的な雑事が、それを妨げる。
例えば、家の掃除、選択、アイロンがけは、誰がするか。
誰が、料理をし、皿を洗い、買い物をするか。
たいていの家では、その役割は母親のもの。
賢く忍耐強い母親なら、2歳の子どもとこうした家事を一緒にする方法を見つけるかもしれない。
例えば、皿洗いを楽しい遊びとして子どもに教えたりする。
それができたら最高。
でもほとんどの母親が、あらゆる家事を子どもと分け合ったりできない。
その結果、たいていの2歳児は、ほとんどの時間をベビーサークルの中で、出たいと泣き叫びながら過ごすことになる。
母親も子どもを閉じ込めざるを得ない。
読むことを学ぶと失われるといわれる貴重な子ども時代とは、そんなものか。
多かれ少なかれそんなところ。
自分のところは違う、いつもいつも2歳のわが子に注意を向けているという人がいたら、何も心配はない。
そして、2歳の子どもはすでに読むことを覚えているでしょう。
どんな母親も子どもが小さい頃は、忙しい中で毎日少しでも子どもと過ごす時間を見つけようとする。
問題は、その時間をどうやって最も有意義に、楽しく、実り多いものにするか。
母親と子どもが毎日一緒に数分の間過ごすには、読むことを教えるほど生産的で楽しいことはない。
子どもが言葉や文章やお話の意味を学び取っていく時の親子の喜びは、比べるものがないほど。
これこそまさに充実した、貴重な子ども時代のすごし方。

(8)
<迷信>あまりにも小さい時に読むことを覚えた子どもは、「大きなプレッシャー」に悩む
<真実>読むことを教えると子どもに大きなプレッシャーを与えかねない、という意味なら、その通り。
同様に、他の何を教える場合も、子どもに大きなプレッシャーを与えることはある。
どんな理由にせよ、子どもに圧力をかけることは愚かしいこと。
問題は、読むことを学ぶ機会を与えることと、子どもに圧力をかけることが、果たして関係があるかどうか。

(9)
<迷信>むやみに抱いたら抱き癖がつく
<真実>この迷信は日本でもようやく下火になってきた。
これを言い出したご本尊のアメリカではとっくに間違いだったことに気づいて、日本や東洋の子育てに学さべとさえ言われてきたのに。
抱っこが大切だというのは、おかあさんの肌のぬくもりややわらかさ、気持ちよい揺さぶりといった刺激が子どもを落ち着かせる、と言うこともあるが、肌が触れ合うことで心が触れ合うということが大切。
子どもは抱かれることに満足すれば、自然とお母さんの膝から降りて、部屋のあちこちを動き回って、いろいろなものを調べたり、いじくり回したりという次のステップへと気持ちをうつしていく。
逆に、抱かれることに満ち足りない思いを引きずっていると、抱っこに執着することになる。
泣き癖に関しても同じ。


脳神経的な見地から、簡単に言ってしまえば、読むことは学校の教科ではない。
脳の機能の一つ。
それは、言葉を聞くことが脳の機能であるのと同じ。

学校の教科として、算数、書き方、社会、読み方、と並べられたらどうでしょう。
聞き方を強化に入れるなんて!?と言うでしょう。
聞き方は、脳の自然な働きで、学校で教えるものとは違う。
でも、書き方は、れっきとした教科。
読むことは脳の働きだが、書き方は、きちんと読んだり書いたりするために人間が作り出した規則を学ぶ学科。
書けない言葉も読んだり理解したりできる。
by shokunin_nin | 2009-12-22 00:26 | 家族

オムツを使わない方法

オムツを使わない方法

1.まず、おしっこをする時間の間隔を調べる。
おっぱい(寝て起きたあとではないときのおっぱい)をあげたあとで、タオルか布オムツの上に仰向けに寝かせておき、おしっこをしたらそのつどぬれたオムツを取り替えて、赤ちゃんがどんな間隔でおしっこをするかを調べる。

2.おしっこをする場所を決めておく。
おまるを選ぶ時は、踏み台など使わなくてもしっかり床を踏みしめられるように、またおしりが落ち込んだりしないように、高さや幅があまり大きくないものを選ぶ。

3.排泄したくなった時のサインを調べる。
お腹の筋肉を少し固くするとか、力んだりもじもじするとか、声を出すとか、表情が変わるとか・・・。
子どもによってサインは違うし、同じ子どもでも成長とともに変わっていく。

4.時間が近づいきてサインに気づいたら(寝覚めの後では必ず)、。その場所に連れて行き、赤ちゃんの頭から首、背骨にかけてやさしく、しっかりと保持する。
心地よく、無理のない、ゆったりとした姿勢で抱く。
一人でお座りができるようになったら、おまるを使う。

5.「シー」と1、2分声かけをして、それでも出ないときは、まだおしっこをしたくないから、それ以上声かけを続ける必要はない。
中断して、5分ほどしてからまた試みる。

この方法は、やってみるとすれば、あくまでも子どものサインに気づく練習をしていると思って、気持ちのやり取りを楽しむゆとりが大切。
おしっこを我慢する力は、1歳半を過ぎるまではまだまだ弱いから、事前にサインを出しながら間に合わなかったとしてもがっかりすることではなく、まして向きになって叱ることでもない。

生後4、5ヶ月までに始めるのが理想的で、8ヶ月を過ぎてから始めるのは勧められないそう。
by shokunin_nin | 2009-12-17 00:40 | 家族

赤ちゃんの知性を何倍にもするには

思考力が知性を生み出すのであり、知性が思考力を育てるわけではない。
知性が高まったために、読む、書く、数学の問題を解く、学習する、運動するなどの能力が、高まるのではない。
よく聞こえるようになったために理解力が向上し、触覚が向上したために運動能力が向上する。
読む能力、しゃべる能力、運動する能力が向上して、より多くの情報を取り入れられるようになったからこそ、より多くを学べるようになり、知性も高まる。

(1)子どもたちは、自分の知能を何倍にも伸ばしたいと思っている。
(2)子どもたちは、自分の知能を何倍にも伸ばすことができる。
(3)子どもたちは、自分の知能を何倍にも伸ばそうとしている。
(4)子どもたちは、自分の知能を何倍にも伸ばすべきだ。
(5)子どもの知能を何倍にも伸ばす方法を、親は簡単に学ぶことができる。

・生後12ヶ月の子どもに読むことを教えるのは簡単で楽しい。
・生後12ヶ月の子どもに算数を教えるのは簡単で楽しい。
 (親よりも上手になる)
・生後12ヶ月の子どもに外国語の会話を読むことを教えるのは、簡単で楽しい。
 (お望みなら2、3ヶ国語でも可能)
・生後28ヶ月の子どもに書くことを教えるのは簡単で楽しい。
 (単語の書き方ではなく、物語や芝居を書くこと)
・生まれたばかりの子どもに泳ぎ方を教えるのは、簡単で楽しい。
 (親が泳げなくても)
・生後18ヶ月の子どもに体操を教えるのは簡単で楽しい。
 (バレエや、階段から転げ落ちても怪我をしない方法を教えることも)
・生後18ヶ月の子どもにヴァイオリンやピアノその他の楽器を教えるのは簡単で楽しい。
・生後18ヶ月の子どもに、鳥や花、樹木、昆虫、爬虫類、貝類、哺乳類、魚類の名称や、特徴、科学的分類その他なんでも、教えたいと思うことを教えるのは簡単で楽しい。
・生後18ヶ月の子ども、絵を描くことを教えるのは・・・
と、親が誠実に事実に基づいて教えるのなら、教えられないことはひとつもない。

赤ちゃんは生まれた瞬間から全身で学びたいと思っている。
何もかも全てをすぐに学びたいと思っている。
子どもたちはこの世で一番すばらしいのは学ぶことだと思っている。
でも普通彼らは人生最初の6年間の間に、人生最大の楽しみは学ぶことではなく遊ぶことだと教え込まれてしまう。
赤やんは学習は生き延びるための技術だと思っている。

事実を取り入れる能力は、年齢に反比例する

6歳の子どもより、5歳の子どもに教える方が簡単。
5歳の子どもより、4歳の子どもに教える方が簡単。
4歳の子どもより、3歳の子どもに教える方が簡単。
3歳の子どもより、2歳の子どもに教える方が簡単。
2歳の子どもより、1歳の子どもに教える方が簡単。

7歳の子どもより、1歳の子どもに教える方が簡単。
7歳の子どもより、1歳の子どもに読むことを教える方が簡単。
7歳の子どもより、1歳の子どもに百科事典的知識を教える方が簡単。
7歳の子どもより、1歳の子どもに算数を教える方が簡単。
7歳の子どもより、1歳の子どもに事実を教える方が簡単。
小さな子どもに事実を与えると、その背景にある法則を発見する。

小さい時から子どもに読むことを教え、百科事典的知識を与え、算数を与えると、次のようになる。
(1)算数が大好きになり、生涯にわたってもっと好きになる。
(2)関連する科目の習得に有利になる。
(3)能力と知性が増す。
(4)脳の成長が促される。

子どもについて大事なポイント
(1)5歳までの子どもは、膨大な量の情報を簡単に吸収できる。5歳より年齢が低ければもっと簡単に、4歳より年齢が低ければさらに簡単に効率よく、3歳前ならもっと簡単に効率よく、2歳前であればきわめて簡単に効率よく吸収できる。
(2)5歳までの子どもは、驚くべき速さで情報を受け入れる。
(3)5歳までの間に吸収する情報が多ければ多いほど、後まで残る情報も多くなる。
(4)5歳までの子どもは、驚くべき量のエネルギーを持っている。
(5)5歳までの子どもには、測りしれない学習意欲がある。
(6)5歳までの子どもは、誠実に事実に基づいて楽しく教えれば、何でも学ぶことができ、そのように教えられることを望んでいる。
(7)小さな子どもはみんな語学の天才。
(8)5歳までの子どもは、1つの言語を完全に覚え、教えられればなんか国語でも覚えることができる。

学習はすばらしいゲームなのだから、親も子も楽しい気持ちで接するべきということ。
学ぶことはごほうびであり、罰ではない。
学ぶことは喜びであり、退屈な雑用ではない。
学ぶことは特典であり、損失ではない。
親自身が気持ちいのいい時間を過ごしていると思えなかったり、子どもも気持ちのいい時間を過ごしていなければ、やめること。

疑いが生じたら、子どもを信じる。
そうすれば常に成功するし、さらに重要なことに、子どもも成功する。
世間は小さな子どもを信頼していない。
子どもは理解しない、覚えていない、わかっていない、と思う。

子どもにはいつも真実を語る
子どもは生まれたときから、親の言うことは全部本当だと思っている。
それを裏切るような真似は、決してしていけません。
他の誰にも、真実以外のことを子供に教えさせてはいけない。
親がうそをつかなければ、子どもは親を尊敬する。
そうでなければ、子どもは親を愛しても敬意は覚えない。

子どもの質問には、誠実に、事実に基づいて熱意を持って答える
そうすれば子どもはすぐに、親は何でも答えてくれると思うようになる。
子どもは親を情報の源と考えるようになる。
もし子どもが親を信頼して、鋭くて、たいてい答えるのが難しい質問をしてきたら、チャンス到来。
答えを知っていたら、その場で答える。
避けようとして先延ばしにしてはいけない。
答えられない質問だったら、子どもには「わからない」と言う。
時間をかけて答えを見つければいい。

自分の意見をためらわずに言うこと
子どもは親から事実を教わりたいと思っているが、同時に親の意見を必要とし、それを望んでいる。
事実と、自身の意見とをはっきりと区別して話してあげれば、子どもはすぐにそれを理解する。

よい教え方の基本
(1)子どもができるだけ小さいうちからはじめる。
(2)いつも楽しく行う。
(3)子どもを尊重し、信頼する。
(4)親子ともに気分の良い時だけを選んで行う。
(5)良い学習環境を整える。
(6)子どもがやめたくなる前にやめる。
(7)頻繁に新しい教材を導入する。
(8)教材をしっかり整理し一貫して行う。
(9)子どもをテストしない。
(10)教材は注意深く用意し、子どもより一歩先を行くようにする。
(11)安全確保の法則を頭に入れておく。
  親が気持ちのいい時間を過ごしておらず、子どもも気持ちよく時間を過ごしていないなら、中断すること。何かが間違っている。

赤ちゃんに算数をどう教えるか

子どもの学習意欲とそのすばらしい学習能力についての基本的な要点
(1)学習のプロセスは誕生の時、あるいはそれ以前から始まる。
(2)赤ちゃんはみな心から学びたがっている。
(3)小さな子どもは食べることより学ぶことの方がすき。
(4)小さな子どもは遊ぶことより学ぶことの方がすき。
(5)小さな子どもは成長することが自分の仕事だと考えている。
(6)小さな子どもは今すぐ大きくなりたいと思っている。
(7)子どもはみな、学習を生き延びるための手段と考えている。
(8)子どもがそう考えるのは正しい。
(9)小さな子どもは全てを今すぐに学びたがっている。
(10)算数は学ぶ価値のあるもののひとつだ。

歴史上の科学者といえども、生後4ヶ月から4歳までの子どもの半分も好奇心を持ち合わせた人はいない。
大人は子どもの並外れた好奇心を、集中力の欠如と理解してきた。
子どもを注意深く観察してはいても、その行動の意味を必ずしも理解はしていなかった。
全然意味の知合う2つの言葉が、同じ意味で使われえることが多いのもその1例。
「学習」と「教育」。
一般に「学習」とは知識を吸収する人の側のプロセスを指し、「教育」とは教師や学校が指導して行う学習プロセスを指す。
この2つのプロセスが同一視されてしまう場合が多い。
そんなわけで、正規の教育が6歳から始まるため、もっと重要な学習プロセスも6歳で始まると考えられがち。
これは全く真実とはかけ離れている。
実際には子どもは誕生と同時に、あるいはそれ以前から学び始め、6歳で学校に入る頃には、事実に基づいた大量の情報を吸収している。
その量はおそらく後の人生で学ぶ以上の膨大なもの。
6歳までに子どもは自分と家族についての基礎的な知識を、ほとんど身に付ける。
近所の人たちについて、その人たちと自分との関係について、自分の世界について、その世界と自分との関係について、そのほか文字通り数え切れないほどの事実を学ぶ。
なんといっても重要なのは、少なくとも1つ、場合によっては2つ以上の言語を完全に学び取ること。
(6歳を過ぎると、他の言語を完全に習得することはきわめて難しくなる)
その全てが学校に入る以前に起こる。
大人が邪魔さえしなければ、小さな子どもの学習プロセスは目覚しい速度で進む。
大人が褒めたり励ましたりすれば、その速度は信じられないほどものになる。

人生の中で学習意欲が最大限に高まる時期に、大人は巧みに子どもを学習から引き離してきた。
誕生から4歳までの情報吸収能力は比類がなく、この時期ほど学習意欲が高くなることはその後ない。
ところがこの時期に親は子どもを清潔にし、たっぷり食事を与え、周りの世界から守り、学習の真空地帯の中で育てる。
皮肉なことに、親は子どもが大きくなってから「天文学や物理学や生物学に興味を示さないとは、なんてバカなんだ」と繰り返し嘆くようになる。
そして「学ぶことは人生で一番大切なことなのに」と言う。
学ぶことは人生で最高に楽しいゲーム。
子どもは皆そう信じて生まれ、そう思い続けているのに、大人が「勉強は骨の折れる面白くないことだ」と教え込んでしまう。

あらゆる歴史の中でも、子どもは勉強が嫌いだという思い込みほど酷い誤りはない。
子どもはあらゆることを学びたくて、うずうずしている。
誕生する前からすでに子どもは本能的に学んでいる。
生まれたときから、思考力は必要不可欠な本能として備わっている。
いかなる年齢の子どもにとっても、思考と学習は欠かせないもの。
1歳の子は、学習が必要かつ不可欠なもので、人生最大の冒険だということを知っている。
学習は望ましく、生命にあふれた、避けては通れないゲームであり、なんといっても生涯で最高の最も刺激的なゲーム。
子どもはそう信じているし、これからも常に信じ続ける、親がそれは間違いだと子どもに思い込ませない限り。
小さな子どもに学習を押し付けると、貴重な子ども時代を奪うことになるから、子どもにモノを教えてはならない、などと言う教育者や心理学者がいる。
学習に対する子どもの姿勢については何も語られていないが、この言葉には学習に対する彼ら自身の感じ方がはっきり現れている。
学習は何より胸踊るゲームであり、仕事ではないことを、親は決して忘れてはならない。
by shokunin_nin | 2009-12-16 00:55 | 家族

魔法が子どもの中にある

赤ちゃんの人生の中で、親を持つというのは最良のこと。
しかしこの半世紀の間、親は無理やり妙なことをやらされてきた。
親は子どもを心から愛している。
だからこそ、汚れたおしめ、鼻水、込み合った海辺でわが子の姿を見失った時の瞬間的な恐怖、夜中の2時になると決まって出る高熱、病院へと急いで走ること、そのほかわが子を愛する親であれば耐えねばならないもろもろのことに耐えてきた。
それなのに、世界に潜む息を呑むほど美しい事柄、言語によって書かれたあらゆる傑作、すばらしい絵画、感動的な音楽、優れた彫刻など、子どもに与える段になると、親は子どもが6歳になるまで待ってしまう。
6歳では遅すぎる。
しかも悲しいことに、学ぶという楽しい機会が、それを喜びとはあまり思わない教師と呼ばれる第三者の手にゆだねられてしまう。
母親と父親と小さい子がともに学ぶところから生まれる魔法を見過ごしている。
これこそ世界で比類のない、強い魔法の力を持つ学習チームだというのに。
どんな子どもにも、生来魔法の力が備わっている。
それは子どもがもって生まれたものであり、それを認めて伸ばしてやるだけの賢さが親にあれば、魔法は一生子どもから離れることはない。
その魔法に敬意を払えば、親もその一部になれる。
by shokunin_nin | 2009-12-13 23:52 | 家族