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日本企業は自社に対して、どんな悲惨なことをしているか。
すばらしいものを持っているのに自分の手で台無しにしている。

日本企業が持つ「和」は、非常に重要な経営の要素だった。
それを欧米流の成果主義を導入することによりなくしてしまった。
欧米企業を模倣することによって、おかしくなっていることに気づくべき。
コストの削減についても言える。
単に削減を訴えることは「和」を台無しにする。
和があれば、劇的に改善できる。
「和」は絶対に必要。
今の経済状況から抜け出す鍵になる。
それと付随して「コミュニケーション」が重要になる。
今はコミュニケーション秋行全体を見渡した時のボトルネックになっている。
経営層から現場まで、そして組織間の横串でも、コミュニケーションが問題。
by shokunin_nin | 2011-10-27 23:08 | 仕事

『観光産業におけるホスピタリティの重要性について』高野登

前リッツ・カールトン日本支社長 高野登さんの講演を聞いてきました。
『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』の著者です。


以下、メモ

●サービスとホスピタリティの違い
サービスとホスピタリティ

一般的に「ホスピタリティ」は、「思いやり」「心からのおもてなし」という意味でつかわれている。
特に観光・商業・サービス業では顧客サービスの面で非常に大切な用語。
ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)と言われ、それが英語のHospital(病院)、Hospice(ホスピス)と色々な言葉に発展してきたとのこと。

「ホスピタリティ」の大切な特徴は対価を求めることではなく、おもてなし・喜びを与えることに重きを置き、報酬は結果として付いてくるという考え。
その点で一般的なサービスとは異なる。


サービスとは
・お金が発生する(対価を求める)
・誰にでも(ほとんどの場合平等に)行われる
・提供する側がサービスの内容をあらかじめ決めている、何をするかが明確になっている
・効率が必要になる
・ビジネス上の行為
・サービスとは約束
・サービスはマニュアルで訓練できる

ホスピタリティとは
・お金が発生しない(直接的には対価を求めない)
・「あなた一人」のためだけに行われる
・行われる内容は臨機応変に変わり、多様
 相手を理解しないとできない
 コミュニケーションをとらないとできない
 相手の心を感じ、考えないといけない 
・非効率なもの
・相手に感動を与えることができる
・サービスはマニュアル化が可能だが、ホスピタリティはマニュアル化をすることは難しい。
・ホスピタリティはサービスの先にあるもの。
 サービスができない人にはホスピタリティは発揮できない。


●作業と仕事の違いは何か。
目的が明確になっているかどうか、目的意識を持って取り組んでいるかどうか。
社会的な価値を作り出すこと。
ルールは誰のためにあるのか。
あなたのお客様は誰なのか。
あなたの競争相手は誰なのか。


●差別化
誰もがやっていることを誰もがやらないレベルでやる。
やるからには一番を目指す。一番を目指さないと一番になることはできない。


●戦略
戦略とは「戦いを略する(省く)」ということ。だから負けない。

●姿勢
常に学ぶ姿勢でいること。
目標、モデルにする人を持っていること。

●リッツ・カールトンが大切にしていること
・おもてなし
・サプライズ
・特別だと感じさせる
by shokunin_nin | 2011-10-26 21:32 | 仕事

現場の力

現場のノウハウは競争力の源。
そのかなりの部分を非正規従業員が担ってきた。
緊急避難的な削減は、将来の成長の足かせにならないか。
長期で見れば、労働人口の減少という雇用危機に直面する。
持続可能な人材戦略が必要。
非正規従業員をフルタイムの正社員化すること以外に道はないか。
日本の労働市場で正規と非正規の二重構造が拡大している。
待遇や雇用の保証に大きな差があるのに加え、非正規は教育の機会が制限されている。
組織や会社が一体感を失えば日本の競争力は損なわれる。二重構造を温存したままでは、痛みを伴うワークシェアリングの議論も進まない。
人件費はコストであると同時に成長への投資でもある。
by shokunin_nin | 2011-10-25 10:15 | 仕事

目の前の仕事は、顧客や社会に価値を与えられる重要なものである。
この理解が、働く意欲を刺激する。
だから主体的に取り組む。
主体的に取り組むからこそ、高い目標に挑戦できる。
だが、その高い目標を達成するには、仲間との協力が不可欠。
自分の力と他者の力が組み合わさって目標にたどり着いたとき、喜びと確かな満足感が得られる。
仕事の意味や意義に対する探究心、達成意欲、連帯感など、重要ないくつかを刺激する仕掛けが必要。
個々人のモチベーションが高く、活気のある職場には、報酬や出世といった経済的原動力だけでなく、仕事の社会的意義や良好な人間関係といった非経済的原動力が
バランスよく存在している。
多くのソフト開発現場には、やる気を減退させる要素や、仲間意識を弱める要素が目立つ。
やる気を後退させる要素の1つが、自分の作業が全体のどこに貢献しているのかが見えにくいこと。
人間の性質上、作業量と期日という情報だけではプレッシャーしか感じられない。
作業の意味や意義、工夫の余地といった、意欲の増進につながる情報が不足している。
末端は作業のみと高を括っていると、ソフト全体の品質を悪化させる。
プログラマのやる気で、ソースコードの品質は大きく変わる。
「仕事なのだからやれ」と言われればそれまでだが、生身の人間は理屈では割り切れない。
高圧的な態度で迫られれば嫌な気分になるし、感情の落ち込みや無用なプレッシャーはミスを招く。
やる気や仲間意識に影響するもう1つのネガティブな要素として、コミュニケーションへの苦手意識や無頓着さも見逃せない。
モチベーションが低くても、人間関係が円滑であれば組織は機能する。
上司と部下との関係を健全に保ち、開発者同士で助け合う雰囲気を醸成するんは、挨拶を初めとした何気ないコミュニケーションが効果を発揮する。
多くの開発プロジェクトは短期に異なる企業、立場、経験の人々が集まるのが通例。
ソフト開発には本来、一般の業務より高いコミュニケーションスキルとコミュニケーションの密度が要求される。
「いい人を集めれば何とかなる」という思い込みが蔓延していることも、組織力の低下に拍車を掛ける。
一人ひとりは優秀だったとしても、集まっただけでは組織は機能しない。
ハイパフォーマンスのチームを作るには、しかるべき手段が必要。

ハイパフォーマンスのチームを作るための重要なアクション
基礎体力としてのコミュニケーション力を要請する。
コミュニケーションの場と道具を用意する。
仕事の意味を再定義し浸透させる
by shokunin_nin | 2011-10-21 00:06 | 仕事

不況の今こそ、数字より質の追求

高級ブランドの破綻にはパターンがある

どうしたらこのような老舗の価値を高められるのか、または破綻させないのか。
破綻の理由には、いくつかの決まったパターンがあること。

第1は「売れるから」と言って拡大経営に走ること。
拡大すれば、質が追いつかなくなり評判が落ちる。
設備投資、運転資金が大きく張る一方、業績は景気に大きく左右されるようになる。
公開した企業、ファンドに買われた会社にはこうした道をたどるところが多い。


これに対して業容を拡大しない「家業」の老舗はまず潰れない。
例えば、弦楽器のストラディバリウス。
バイオリンが有名だが、チェロとなると1年に3台しか作れないそうである。
彼らの商品は、高価で売れる。
売れ残りの心配など全くないと言っていい。
だからと言って、彼らが「作れば確実に高価で売れる」と言って、年に30台、300台と生産するようになったら、先行きは暗いものになるだろう。
現在の質を維持できるとは思えないからだ。

これは高級ブランドに限らない。
例えば、おでん屋さん。
屋台1台で営業するおでん屋さんも、絶対に潰れない。
「あそこのおでん屋はおいしい」と評判が立ち始めたからと言って、借金していくつも店を持ち始めれば、いつかは味が落ち、せっかくの評判もガタ落ちになってしまう危険が高まる。
屋台1台であれば、顧客はすべて常連。
現金商売で毎日必ず儲かる。


経営者や株主が、自分たちのブランドの価値がどこから生まれているのかを見失う場合も、先行きは暗い。
そうした経営者や株主が支配するブランドは、販売拡大もしくは経費削減に走り、商品価値を生んでいる技術をないがしろにする傾向にあるからだ。
例えば生産を外注する。
大事な職員の人件費を削り、時には派遣社員など流動性の高い職員に切り替え、「巧みの技」の継承が断たれる。
社員を大事にできないが故に、社員が「おもてなしの心」を失う。
合理化のためには平気で顧客の期待を裏切る。

老舗の経営とはもとより近代経営論は馴染まず、一見無駄に見えることをたくさんしなければいけないものと心得るべき。
これもまた、老舗とは「質」で勝負するもので、「数字」で勝負するものではないということを語っている。


社員がそれぞれ顧客に対して提供している仕事の「質」だけを見る。
質というと抽象的なので、もう少し具体的に言えば、当社しか提供できないサービスを、社員は生み出しているのかを見ている。
生み出していれば、当社が望む手数料を顧客から頂くことができ、それは結果として売り上げの伸びにつながる。
by shokunin_nin | 2011-10-19 22:52 | 仕事

サマータイム制導入を進める4つのポイント

サマータイム制導入を進める4つのポイント
働く側のメリットを考慮する

1.労使間の同意が必要
サマータイムは労働条件の変更に当たる。
労働組合など社員との協議が欠かせない。
就業規則の修正が必要な場合もある。

2.社員の目線で考える
節電だけではなく、通勤負担の軽減や労働時間の短縮、夕方の時間帯の有効活用など社員にとっての利点も考慮する。

3.部署、社員ごとに例外を適用する
職場や個人の家庭環境により就業時間変更の影響は変わる。
制度導入の効果が損なわれない範囲で例外を適用する。

4.トップが理由を明確に説明する
なぜ、制度を導入するのか。
経営陣と人事部などの担当部署が全社員に目的と狙いを社員にはっきりと説明して納得させる。
by shokunin_nin | 2011-10-18 23:10 | 仕事

2010/10/16 消防まつり

消防祭りにいきました。

はしご車に乗って、15mくらいまであがりました。
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消火器で火消し
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放水で火消し
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ロッククライミングに挑戦
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消防士の服を着て、消防車と救急車に乗車
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by shokunin_nin | 2011-10-16 23:19 | 子ども

2011/10/14 西沢渓谷

山梨県の西沢渓谷に行ってきました。
紅葉には少し早かったですが、きれいなところです。紅葉シーズンに行きたいです。
ゆう君が登るには険しい道でした。

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by shokunin_nin | 2011-10-14 23:10 | 旅行

『子育てではぐくむ”絆”』松居和さん講演

茅野市行政アドバイザー(子育て分野)の松居和さんの講演会を聞きました。

プロフィールはこちら
「先進国における家庭崩壊」等に関する講演を保育、教育関係者、父母対象に行い、欧米に追随する日本の状況に警鐘を鳴らしている方です。

以下、メモしたこと。

・赤ちゃんが喋れないのには意味がある。
・0~3歳は親が試されている。忍耐力がつき、やさしくなり、人間らしくなる。
 幼児は人を育てる。
・0~5歳は、「楽しく」自制心を身につける。
 「ルールを守ることは楽しい」と思わせる。
 それは親がやること。
・親子ともに苦労すること。
・親が健康で、子供が病気になったらオロオロすること。
・保育士にしつけられた”良い”子は小4くらいで不登校になりやすい。
・福祉が進めば、家庭が壊れる。
・愛の反対は無関心(マザー・テレサ)

・相手の気持ちを理解しようとする時が平和。
 相手の気持ちを理解した時ではない。理解しようと思ってもできないもの。

・結婚、子育て、あえて不自由になるということ。
 でも、人類はみな、ずっとそれを選んできた。なぜか?
 不自由になってもそれを超える幸せがあるから。

・「配慮」は深い関係を避ける、衝突することを避けること。
 

・個性の半分は短所。
 個性を伸ばすとはどういうことか。

・「子どもを自由にのびのびと」と言うが、子供はもともと自由にのびのびとしている。

・その子にも育てた親がいて、その子を大切にする人がいる、ということを知っていたら、
 いじめはなくなる。

・1日保育士体験を進んでやってください。



先進国(欧米)における家庭崩壊について沢山お話がありましたが、覚えきれなかったので、ホームページから抜粋。
「アメリカで3割、フランスで5割、スエーデンでは6割の子どもが未婚の母から産まれています。子育ての社会化が進み家族という形が失われ始めています。子育てが個々の人生の主目的から外れると、社会全体のモラル・秩序が崩壊していきます。犯罪率(たとえば傷害)を比べれば、アメリカは日本の25倍、フィンランドは18倍、フランスは6倍です。日本がなぜこれほどまだ良いのか。子育てによって培われる弱者に優しい「親心」がまだ残っているからです。男女が協力し子どもを育てる姿勢が、欧米に比べ奇跡的に残っています。本当の意味での男女共同参画がまだこの国には残っているのです。
人間が哺乳類であるかぎり、男女共同参画の一番目は子どもをつくること、二番目が一緒に育てること。それをして男女間に生まれる信頼感が人々を安心させ、子育てをしながら行われる「人間性の確認」が社会を形づくってきたのです。」


興味を持った方はこちらをどうぞ。
by shokunin_nin | 2011-10-11 23:50 | 家族

2011/10/10 早実vs東海大高輪台

早    実 100 020 010 |4
東海大高輪台 100 210 001x |5

1(右)戸谷:中安、三振、死球、左安、投安
2(三)江間:左3、左飛、二ゴロ、遊ゴロ、遊ゴロ
3(投)八木:遊ゴロ、遊ゴロ、⇒(中)右2、四球、三ゴロ
4(一)熊田:遊邪飛、右安、三振⇒(打)鈴木:三振⇒(一)坂井:左飛
5(捕)永岡:遊ゴロ、犠打、三ゴロ、中安、右飛
6(二)吉見:右安、右安、三ゴロ、右安、
7(遊)崎原:犠打、遊ゴロ、中安、左安
8(左)小形:中飛、四球、三邪飛、三振
9(中)佐藤:二ゴロ、犠打⇒(投)尾高:二ゴロ⇒高木:四球

3塁打:江間
2塁打:八木
盗塁:崎原

八木(3 1/3):1奪三振、5被安打、2与四死球
尾高(4 2/3:3被安打、2与四死球
二山(1:1奪三振、2被安打、1与四死球
by shokunin_nin | 2011-10-10 22:47 | 早実/早大