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2013/03/29 早実 vs. 仙台育英

仙台育英 000 000 031 | 4
早   実 001 000 000 | 1

1(二)山岡:中安、右3、一ゴロ、左安
2(遊)西岡:犠打、投ゴロ、三振、三振
3(右)兼城:左飛、三振、四球、二ゴロ
4(一)熊田:左直、敵失、四球、遊ゴロ
5(三)織原:二直、三振、中飛、一ゴロ
6(左)鈴木:二ゴロ、二ゴロ⇒(打)松本:一ゴロ⇒(左)岡:一ゴロ
7(中)吉見:中飛、遊直、一ゴロ、三振
8(捕)利光:左2、四球、三振、三振
9(投)二山:犠打、中飛、四球

二山(8回2/3):7奪三振、7被安打、2四死球
立川(0回1/3)

三塁打:山岡
二塁打:利光
by shokunin_nin | 2013-03-30 11:23 | 早実/早大

2013/03/25 早実 vs. 龍谷大平安

龍谷大平安:100 010 000 | 2
早   実:000 000 40× | 4

1(二)山岡:二ゴロ、投ゴロ、三振、右安
2(遊)西岡:一ゴロ、三ゴロ、三振、遊ゴロ
3(右)兼城:左飛、三振、四球、一ゴロ
4(一)熊田:二ゴロ、三振、右安、一ゴロ
5(三)織原:四球、二ゴロ、左2、右2
6(左)鈴木:三振、投ゴロ⇒(左)岡:遊ゴロ、遊ゴロ
7(中)吉見:三振、四球、三ゴロ
8(捕)利光:右飛、遊ゴロ、振逃
9(投)二山:遊ゴロ⇒(打)三木:三振⇒(投)立川⇒(打)松本:四球

二山(6回):1奪三振、5被安打、1四死球
立川(1回)
戸谷(2):2奪三振
by shokunin_nin | 2013-03-25 18:43 | 早実/早大

親が誤った行動を教えている

例1
親「お皿を片付けて」
子「今はやりたくない」
親「お皿を片付けるのはあなたの番でしょう」
子「後でやってもいい?」
親「今すぐよ、お願いだから」
子「今夜はお皿の片付けはしなくないんだ」
親「お皿を片付けたら、お小遣いを100円あげるから」
子「200円ちょうだい。そうしたらやるから」

この親は、口答えをして、手伝いをやるまいとしている子どもに報酬を与えている。
悪い態度に対する報酬として「賄賂」が贈られているようなもの。
悪い子を良い子にしようとする手段が賄賂になっている。
子供を説得して考えを変えさせるために、賄賂を使ってはならない。
この先、子どもが言うことを聞かなくなるようにわざわざ仕向けているようなもの。
「ぼくは、皿を片付けるのを断った。そうしたら、200円もらえた」ということ。
もし、子どもが言うことを聞かないならば、そのことに対して何らかの手を打ち、賄賂を渡す誘惑に駆られない。

例2
子どもがスーパーでかんしゃくを起こしたときに、親は子どもにお菓子を与えることで静かにするように「買収」した。
親は嫌がらせや泣き言を言った子どもに対して報酬を与えた。
子どもはかんしゃくによって、ほしいものが手に入ることを知った。

親によっては、子どもがごく幼いうちから、悪い行動に対して何らかの報酬を与えてしまっている。
不満そうな子どもを慰めるために、アメを与える。
アメによっておそらく、子どもは良い気分になる。
子どもは、アメを手にいれる方法の1つは不満そうに行動することだと理解するかもしれない。
不満には報酬がある。


子どもは自分の言い分を通すために、泣き言を言い、ねだり、かんしゃくを起こす。
子どもは、親をいいようにあしらうことについてはエキスパート。
これらの中には自然に身に付いたものもあるが、親が教えてしまったこともある。
かんしゃくなどによる要求に屈することは、こういった好ましくない行為を増大させる要因になっている。
ふつう、子どもが2歳になるくらいまで、このパターンは確立される。



「子どもは親をまねて育つ」(サル・シビア著 木村治美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-19 00:17 | 家族

言ったことを貫く勇気を持とう

一貫してダメということが、とてもつらいときもある。
言ったことを貫く勇気がいる。
一時の恥より一貫したしつけをする。

一貫していない親が多い。
親の言うことは、必ずしもその言葉どおりのことを意味しない。
「ダメ」と言いながら、妥協する。
ちょっとした抵抗にあって、「ダメ」を「いい」に変更する。
あるときは悪い行動を見逃し、あるときは厳しく監視するといった感じで、一貫していない。

脅しそのものは罰ではない。
脅しは、罰するぞという意思表示であり、実際に罰を与えることとは大きな違いがある。
脅しは単なる言葉。
親の多くは罰し方がわからないので、脅しを使う。
罰を与えるのを恐れるあまり、かわりに脅しを使う親もいる。
また、罰を徹底することが面倒で、脅しを使う親もいる。
理由が何であれ、脅しは子どもの悪い行動をさらに悪くする。
子どもはたとえ脅されても、親は本気ではなく、脅しが実行されないことを知っている。
どうしてそれを知ったか。
過去に徹底して遣り通さなかったから。

多くの親は「ダメ」と言うことを恐れている。
ある親は言い争いを避けたいと思っているので、「ダメ」と言わない。
ある親は、この言葉によって子どもがかんしゃくを起こすと、罪悪感を持つ。
ある親は、子どもに嫌われることを恐れている。
ある親は、怠惰で、断固とした行動を取りたくない。
したがって、親は言い逃れの言葉でごまかそうとする。
言い逃れの言葉を使いすぎると、親が折れるのを期待して、子どもは泣き言を言い、懇願し、要求を闘争とするようになる。

子どもを良い子に育てたいなら、親は首尾一貫していなければならない。
首尾一貫することによって、子どもの行動はかなり改善できる。
一貫していることは親子の関係の中で最も重要である。
最も重要ではあるけれども、同時に、最も忘れられているもの。
首尾一貫しているということは、言ったことを徹底してやるという意味。
悪い行動が起こるたびに、全く同じやり方で対応すること。

一貫しているということは親子の間で重要なことである。
それはまた、父親と母親の間でも重要なこと。
父親が寛容すぎて、母親が厳格すぎるとき、どうすれば思い通りになるかが子どもにはすぐわかる。
子どもは、どの親に何を要求したらいいかを学ぶ。

我が家の規則と子どもへの期待について、夫婦で合意する。
子どもに許すもの、許さないもの、罰をいつ、どのように使うかについて、また、しつけに関連することなどについて決めておく。
もし意見が異なるならば、子どもが周りにいないときに意見を戦わせる。
たとえどちらかに異論があっても、子どもの前では一枚岩であるようにしていなければならない。


「子どもは親をまねて育つ」(サル・シビア著 木村治美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-17 23:28 | 家族

他人の評価に振り回されない

自分の評価を他人に任せていると、傷ついてしまうことが多い。
自分自身を愛することが重要なのだと子どもに教える。
自己評価の根は自分自身の内に深く育てておかなければならない。



「子どもは親をまねて育つ」(サル・シビア著 木村治美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-14 21:21 | 家族

自尊心を育てるのは親の役目

人間の目標が、健全な自己評価を確立するために努力をすることであるとすれば、親の目標は、子どもの健全な自己評価を促すこと。
支え、励ましてやれば、子どもは健全な自己評価をするようになる。

自己評価の低い者はドラッグやアルコール依存症になりやすいというデータがある。
十代のうちは、周りの同年代の子が自分をどう思っているか大いに気にしている。
自分を高く評価している思春期の子どもは、自己の価値をしっかりと認めているので、仲間からのプレッシャーに抵抗することができる。
というのも、自分自身が好きなので、他人の評価をそれほど気にしないから。
自己評価の低い若者ほど、仲間に認めてもらいたがる。
彼らは自分自身があまり好きではないので、他人が自分を好いてくれることを必要とする。
認められるための一番良い方法は、集団の中に入り込むこと。

子どもに敬意を表して接することで、自分は大切な人間なんだとわからせることができる。
子どものあるがままを受け入れて、愛してやる。
子どもの良くない行動まで愛さなければならない、ということではない。


「子どもは親をまねて育つ」(サル・シビア著 木村治美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-10 23:23 | 家族

子どもにやる気を起こさせるには

成功は内的な動機付けのもとになる。
子どもに達成感を味あわせて内的な動機付けを促すことができる。
子どもの良い行動と決心をほめてやると、子どもは、成功したと感じる。
この達成感は、子どもがますます熱心に行動することへの動機となる。

頻繁に悪さをする子どもは、親の気持ちに沿おうとする内的な動機を欠いていることが多い。
達成感で動機付けていくためには、よくほめ、励ましてやるのが良い。
良い行動をしたら、それを次の行動の動機付けとするために、子どもにそのことをほめてやる。
親は、好ましくない行動にばかり目を向ける傾向がある。
誤った行動は親の注意を引く。
誤った行動を批判することが子どもを導く唯一の方法であると信じている親は多い。
これは正しくない。
むしろ、子どもの良い行動の方に目を向けたいものである。


好奇心は動機付けにつながる。
学習することに興味を持たせる。


楽しい家庭は、子どもの動機付けに役立つ。



「子どもは親をまねて育つ」(サル・シビア著 木村治美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-08 22:12 | 家族

良い行動チェックリストを作る

良い行動を促すには、チェックリストを用いると良い。
まず親として子どもにしてほしいことの優先順位をはっきりさせる。
チェックリストにそれぞれの行動を書きだし、子どもがその行動をしたときにチェックをつける。
1日の最後に、チェックの数を計算する。
これだけでも子どもが満足するのに十分。
子どもには必ずしもそれ以上のご褒美が必要ではない。

チェックリストを作るときに大切なのは、子どもが出来そうな項目を選ぶこと。
実行しにくい項目を羅列して子どもの重荷になるようなリストは避ける。
子どもと一緒にチェックリストを作るのもよい。
計画に参加することで、子どもはチェックリストは自分のもだと思う。
かかわることにより興味が深まり、動機づけがなされる。

チェックリストによって、親の立場から子どもに何を期待しているか、子どもが親から何を期待できるか、と言ったことを教えることが出来る。
子どもはチェックリストによって規則を覚えるようになる。
また、悪さをしようとする子どもをたしなめるために、これを用いることもできる。

チェックリストは責任感を養う。
チェックリストにはっきりと書かれていれば言い逃れできない。
子どもに自分が何をしたか、何をしなかったかがはっきりとわかる。
チェックリストは自分の行動に責任を持つことを教え、行動について反省を促す。
子どもが立派にやっている時には、チェックリストは進歩の跡を見せるので、達成感を与え、大きな動機づけとなる。

チェックリストは日常生活における責任を子どもに教えるのに役立つ。
生活上の様々な事柄は、楽しいことばかりとは限らない。
大人は生活に秩序を保つためにそういう仕事をやっている。
こういった責任を教えるには子どもが幼い時が最適。


『子どもは親をまねて育つ』(サル・シビア著、木村浩美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-05 22:43 | 家族

ごほうびは「ただ」では与えない

しつけのうまい親は、特別なイベントを子どもの好ましい行動と結びつける。
子どもがいい子にしていたときにはいつでも、子どもの口に甘いお菓子を押し込むということではない。
特別なときのために、いつもは甘いお菓子を与えないように、ということ。
子どもがごほうびとしてやりたいことをする権利を得たときには、励ましの言葉を添えてあげる。
良いことをするたびに何らかのご褒美を与えることはよいことだが、慎重にやる。
小さい行動にまでいちいちこれをやっていると、子どもは完ぺきを期待していると誤解させる結果になる。
子どもはこれに反発したり、目的のためにのみ働くという卑しい態度を身につけてしまう。

ご褒美や報酬を与えることに抵抗を感じる人もいる。
子どもはどのように動機づけられるものかを考える。



『子どもは親をまねて育つ』(サル・シビア著、木村浩美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-04 22:21 | 家族

ほめ上手は子どもの自信を育てる

子どもの行動を改善し、自尊心を育てる最善の方法は、良いところをほめてやること。
目新しいやり方ではないが、親はそうすることを忘れがち。
子どもにより良い行動を求めるのならば、誉めることの効果を理解したうえで、頻繁にほめるのが良い。
ほめることには2通りの効用がある。
望ましい行動をさらに伸ばすか、不適当な行動を減らすかのどちらか。
望ましい行動を強化するために褒めるのはたやすいこと。
良い行動を見つけるだけでいい。
ちょっとした言葉でほめたり、激励したり、抱擁したり、御褒美を与えたりしてそれらに報いてやる。
褒めるのは簡単。
難しいのは忘れずによい行動を見ていなければならないこと。
親は子どもの悪い行動にばかり注目し、良い行動は当たり前のことだと思ってしまいがち。
子どもの行動の好ましい面にもっと焦点を当て、その価値を認めてやる。
褒める機会を多くすれば、子どもは自分の行動について、より良い判断をするようになる。
悪い行動を減らすためにも、誉めるという方法を用いることが出来る。
悪い行動の種類によって、やり方も様々である。
最初に、良くない行動とは何かを見極め、次にその逆の行動とは何かを確認する。
好ましくないことをさせないために、好ましいことをほめてやる。
そうすれば、悪い行動は減ってくる。
子どもが自分自身を高く評価できるようなほめ言葉を使う。
子どもをほめるときには具体的に。
子ども自身ではなく、その行動自体をほめる。
具体的な鼓動をほめてやれば、何が良いことなのかが子どもにはっきり伝わる。

子どもには、愛している、評価している、言ってやるのが良い。
何かをやったからそう言ってやるのではなく、子どもそのものを認めてやる。
子どものやることや能力を信用していると言う。


『子どもは親をまねて育つ』(サル・シビア著、木村浩美訳)
by shokunin_nin | 2013-03-03 22:28 | 家族