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気持ちを理解していると伝える

子どもがある出来事について話したり質問したりした場合、出来事そのものではなく、そこに含まれる関係に反応した方が良い場合が多い。

子どもの多くの質問の裏には、確認したいという欲求がある。
事実を確かめようとするより、子供の気持ちに反応した方がいい。

子どもが自分自身のことについて何かを言った場合、同意したり意義を挟んだりするより、理解を示す具体的な言葉をかけた方が好ましい場合が多い。

子どもが自分に否定的なことを言った場合、私たちがそれを打ち消したり異議を唱えたりしても子供にとってはほとんど役に立たない。
子どもはますます意固地になって、自分の信念を主張するだけ。
親にできる最良の手助けは、その時の気持ちだけでなく、それが具体的に何を意味するかを理解し、フィードバックすること。


「子どもの話にどんな返事をしてますか?」ハイム・G・ギノット著 菅靖彦訳

by shokunin_nin | 2014-02-10 23:46 | 家族